約 209,363 件
https://w.atwiki.jp/doragoso/pages/460.html
基本形 とりあえずこれから練習しよう。 階段+斉藤 GTRから派生出来る形を考えてみた デアリス(3列連鎖尾)( 参考サイト ) 理論は分かるけどいざ見てみるとイミフ。 ペルシャ3列連鎖尾 デアリス参考にがんばってみた。 同時消し すっごい消えるよ 鶴亀+甲虫連鎖 鶴亀どうなってるのかすげえわかりにくい。 変形ペルシャ 通常のペルシャが難しいので・・・ 名前 コメント 参考サイト tom109 壱大整域 現状把握!ぷよぷよ2ちゃんねる
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ぷよぷよ7 議論・考察板(仮設置) だいへんしんの戦法や新キャラフィバの考察、Wi-Fi対戦における15thアニバとの違い等、議論・考察の場所としてお使いください。 ※ゲームソフト自体のクリア法や裏技、各種データ等は他のサイト様でも取り上げられると思います。ココでは更に一歩踏み込み、対人戦を意識した考察を期待します。 「対戦wiki」ですしね。 名前 コメント スーパー財布コピー http //www.l5207.com -- スーパー財布コピー (2015-06-28 12 12 14) スーパー財布コピー -- スーパー財布コピー (2015-06-28 12 11 46) 誰か一緒にやりませんか?ともだちコードは0133-5267-5907です -- みかん (2013-12-28 19 54 43) 誰か友達になってください。僕の友達コードです。4943ー0629-9542 -- シグ (2012-03-29 10 46 41) 112043292051 -- ・・・・・・ (2012-01-06 14 25 02) フィーバーゲージの上がる条件→相殺 変身ゲージの上がる条件→相殺+降ったお邪魔を消す だったような -- ゆう (2011-10-25 17 48 07) あと<お邪魔ぷよを消した場合>もです。(書いたつもりだったけど見たら書いてなかった) -- Julm (2011-10-24 20 54 30) へ〜初めて知りました -- うんこ (2011-10-22 09 51 22) わかってると思いますが書いてないので書きます。フィーバーゲージの上がる条件は<相殺した時>です。 -- Julm (2011-10-09 13 28 54) 昔のGBAのを持っていたのはお邪魔で点数増えた記憶が・・・ -- しらねこ (2011-09-24 18 13 46) これが仕様なのかバグなのか分かりませんが、20thで対戦する際は頭の隅にでも置いておいてください。 -- なろ (2011-09-24 13 22 20) なので、半端に1列程度送ってしまうと、副砲でお邪魔を巻き込まれて点数が跳ね上がってしまいます。(オフラインcom戦でも得点ぷよを確認済み) -- なろ (2011-09-24 13 21 41) ぷよ20thの得点ぷよについて。一応騒動が収まったっぽいので纏めます。連鎖にお邪魔を巻き込むと”消した数”(左側点数)に+10。連結ボーナスによる右側点数の増加は無し。 -- なろ (2011-09-24 13 19 57) ぷよぷよやってます -- かい (2011-09-17 18 39 41) この場所を使用されるよりもページを作った方がやりやすいかもしれませんね(´∀`) -- しらねこ (2011-08-11 17 00 35) 誰かフレンドになってー。私のフレンドコードです。 1206 0375 8497です。 -- ぷよふぃー (2011-08-11 14 03 51) はは -- は (2011-08-08 13 03 22) ゆめさん 僕のフレンドコードです。 0389 9652 6608です やる時間は夕方の5時から7時ぐらいです。よろしくお願いします -- こうた (2011-05-23 19 55 49) 0432-8201-5544 -- ゆめ (2011-04-02 19 53 15) 全消しで変身モードへ入ると でかは+5秒で,ちびは最初の連鎖+2連鎖ですが ちびは通常発火や伸ばしても 伸ばした分だけしか増えません 例 10連鎖通常発火⇒次のタネが10連鎖のタネ -- ルカ (2010-12-26 10 18 31) 4人対戦でのお邪魔の威力が、15thの時よりも強くなっているようです。時間のある時に検証してみます。。 -- リミル (2010-11-28 01 48 58) とことん対戦のときはいつもでかにしている -- 階段積み (2010-08-24 19 58 06) クイックドロップのせいで7連鎖などの半端な先打ちは危険かも。もしかしたら通以上に中盤戦が重要になるかもしれない。短い連鎖で2列ちょい送れる量が丁度いいかも -- 翌檜 (2010-02-14 21 03 06) ストーリーの大連鎖してくる敵は、連鎖狙わないでどんどん消した方が僕的勝ちやすい -- sion (2010-02-14 15 46 11) 追加ですけど、連鎖を伸ばした時です。 -- マッシュ (2009-09-18 17 47 19) ちびはたまに動きが止まりません? -- マッシュ (2009-09-18 17 40 03) ダークアルルを出すには第4、5幕だけサブシナリオをクリアしてもおkです。 -- 通りすがり (2009-08-23 15 10 22) そうですね。でかの場合は基本的に上押しっぱなしでいいと思います(( -- リミル (2009-08-21 23 59 52) でかの消去について ぷよが落下する時間≒ぷよが消える時間相当になるのでなるべくぷよの落下がないように組むことも重要 -- M.S. (2009-08-21 20 23 16) 下の記事を読むと若干ちびのほうが有利に見えますが、ちびにはまだ欠点があると見ています。また後日に考察してみたいと思います。 -- リミル (2009-08-21 04 07 37) 「でか」・「ちび」の個人的なまとめ(間違っていたら指摘してください) 【でか】 基本的に繋げる数は3つずつ。コストパフォーマンスを上げるため、多連結で消すのは得策ではない。 上のことを実践しようと思うと、連鎖を狙わずに1連鎖で消していたほうが楽である。 全消しすると+2秒。2秒内で2手以上置けるため、全消しが狙える状況なら4~5つ繋げて消しても良い。 <でかのメリットとデメリット> 捌き方が簡単なので初心者でも安心。 連鎖数は変身タイムにほぼ比例する。余程ヘマをしない限り、タイムに相応する連鎖数分は確保できる。タイムの無駄が無いのもポイント。 その代わり、どんなに頑張っても連鎖数を一気に伸ばすことはできない。 1連鎖毎にお邪魔を降らすことができる点が非常に強力。 だが、お邪魔の量はちびに劣る。 ツモがでか専用のものに変化するため「通常フィールドに戻った時に即本線発火して再度変身」の戦法が失敗する場合有り。 <初回でかでのお邪魔量の目安>※りんごの場合 30秒で15連鎖 = 岩4つ分 40秒で20連鎖 = 星1つ分 【ちび】 通常発火すると、次は「消した連鎖数+2」分のタネが降ってくる。 タネを伸ばした場合、次は「消した連鎖数+伸ばした数+2」分のタネが降ってくる。つまり、伸ばすとその分の倍の量が次のタネに反映されることになる。 例1:8連鎖の種を10連鎖まで伸ばして発火し場合、次に降ってくるタネは10+2+2=14連鎖。 例2:8連鎖の種を18連鎖まで伸ばして発火し場合、次に降ってくるタネは18+10+2=30連鎖。 <ちびのメリットとデメリット> 非常に暴発しやすく、伸ばしは慣れていないと難しい。そもそも発火点を見つけること自体が難しい。 「ただ単に種が小さくなったフィーバーモード」と考えておk。そういう意味ではフィバ派の人に有利。 伸ばすことによって大量のお邪魔を送ることが可能。 一方で、ただ単に通常発火した場合のお邪魔はショボい。 消えるのに時間がかかり、その間相手に余裕を与えてしまう。 上まで積むことによって、強制的に変身を解くことができる。これはさりげなく重要。 <初回ちびでのお邪魔量の目安>※りんごの場合 変身タイムが30秒とする。 8→10→12→14 と通常発火し続けた場合:星1つ分弱 1連鎖ずつ伸ばした場合(9→13→17):星1つ+岩1つ分 最初に14まで伸ばし、次は通常発火(14→22):星2つ分弱 2連鎖ずつ伸ばしを2回行って3回目は通常発火(10→16→20):星2つ分弱 (リミル) ちびはたくさん伸ばすと次に来るツモもたくさん伸びていることが分かった -- impossible (2009-08-20 18 09 08) 結局チビとデカどっちがいいんだろ・・・? -- raxtys (2009-08-20 14 50 49) ぷよぷよのデータリセット>説明書をよく見ましょう -- 名無しさん (2009-08-20 01 45 47) ちびモードで自殺すると変身を強制解除出来るので変身前に相手に勝てる量の連鎖を蓄えてる場合等の戦術として有効だったりしますよ。 -- さいころk (2009-08-20 01 17 37) ぷよぷよのデータリセットの仕方を教えてください -- 、 (2009-08-19 17 18 22) そろそろお邪魔量の計算でも始めますか・・・ -- リミル (2009-08-12 22 51 45) ちびもフィーバーと同じで、全消し狙いが良さそうですね。 -- リミル (2009-08-06 05 52 34) (だいへんしんで)2連鎖以降でお邪魔消してもカウント増えないときあります? そういう仕様かな? -- リミル (2009-08-06 05 51 35) でかの致命的な欠点、ちびの思わぬ利点に気づいてしまった -- サーシャ (2009-08-05 21 42 31) 15thの裏技使えるよねw(^o^)w -- クローバー (2009-08-05 10 08 04) 学校モード全部やってもなんもでんかったとです -- にしき (2009-07-30 20 39 56) ちびモードは2~3回撃つよりも、思いっきり伸ばしにかかったほうが良いのかな? -- リミル (2009-07-30 19 58 14) でかモードは思っていた以上に強いですね。単発消しで立て続けにお邪魔遅れるとは・・・ -- リミル (2009-07-30 19 56 20) 相手を変身に陥れてから大連鎖を打つとかなり強いみたいです。 -- 翌檜 (2009-07-30 19 43 24) 気になったのは、つぶしが利かない素敵使用♪F以上にgdgdになるきもします・・・ -- にしき (2009-07-30 12 07 01) 大変身について。ちびの方は基本Fのフィーバーモードが細かくなっただけかと、でかは連鎖組むよりバンバン単発消ししたほうがいいかと全消しも狙いやすいのでどんどん狙うべし -- にしき (2009-07-30 12 05 46)
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対戦ぷよぷよ 【サイト名】SEGA AGES 【ジャンル】アクションパズル 【課金体系】月額315円 【容量】236KB 【通信機能】起動時あり対戦中常時通信 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.0点 2 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/10/03 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★☆ 個人的にぷよぷよが大好きなので、評価は少し甘めかもしれません。 ゲーム内容は言うまでもないと思いますが、落ちものパズルの中では、テトリスと並ぶぐらい有名なゲームですね。 欠点は多いです。 まず、仕様がとにかく古いこと。 相殺がない一番初期のルールのぷよぷよで、絵も初期のものだから古くさい。 タイムラグも激しいから、『これじゃ攻撃のタイミングが難しいかな』と思ったけど、タイムラグがあってもなんとなく相手の手は見えるし、 タイミングをはかるよりガツガツ攻めるようにしてたから、あんまり気にならないです。 相殺がないから、大きな連鎖を作る必要もないです。相殺がないほうが実力が拮抗するから、弱い人にとったら良い面かも(?)。 一番の欠点は、一日にできる対戦回数が決まってるところ。 出来る回数は約20回で、私にとったら20回なんて、やっと指があたたまってきたところって感じなので、『もう終わりかよ!』というストレスがたまる。 などなど不満だらけながら、それでも『携帯でぷよぷよがネット対戦出来る』という一点がめちゃくちゃ嬉しいので、それだけで星四つをあげました。 2006/07/18(火) 【使用機種】W31T 【プレイ時間】5時間以上 【評価・点数】4/5 期待してプレイすると愕然します。月額315円は高い気がするが、サイト内の他のアプリも取り放題なのでついでに取る感じに。 本題の内容について。 良い点 雰囲気は楽しめる。 悪い点 相殺がない。 P2P通信ではないのでタイムログが発生。よって相手フィールドを見ながら戦うと言う基本戦法が活かせない。 厨が多いのか、あまり強い相手がいない。(2chぷよぷよ並の猛者を期待してるとツマらない) スーファミのすーぱーぷよぷよをイメージしてもらうと分かりやすいと思うが、如何に速く5、6連鎖出来るかで勝敗が決まる。 それから一日30回くらい対戦すると制限が掛かり出来なくなるのは最悪。 全体通して、あまり良い意見はないがそれでもぷよぷよが俺は好きなので4点。 それ以外の人にとっては2、3点の価値だと思われる。 単にぷよ通、ぷよ参も月額315円で落とせるのでそっちおすすめします。 2006/06/22(木) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】3/5 対戦なので遊べないことはないが、如何せんポップンが神すぎた… 絵は荒いわ BGMは糞だわ褒めるべき所は、よくぞオンライン対戦でぷよぷよを出した という所か。 相殺が無いのが決定的な気がする、なんかすべてかあと一歩ってかんじかも… せめて通のクオリティで作ってくれたら神クラスであったはず まぁ決して地雷というわけでもなく、ぷよぷよ好きなら落とすべきかなと思った 2006/06/22(木) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】3/5 対戦形態は、指定しない・ランクが自分と同じ人と対戦・友達と対戦がある で、オンラインなので当然ラグがある。まあこれは仕方ないか。 自分のフィールド(?)はラグはない。 絵が古臭い。ひとりでぷよぷよの絵と同じ。というかシステムもひとりでぷよぷよの使い回しっぽい。 相殺がないから試合が大味になる。先に大連鎖した方が勝ちという感じ。 まあこんなもんかという感じ。セガエイジスに登録してある人は落としとく価値あり。 サイト別/さ行/SEGA AGES
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ぷよぷよ 199 名前:水先案名無い人 :05/03/02 13 03 42 ID HqcpvmGn0 全選手入場!! ぷよ殺しは生きていた!! 更なる連鎖を積みばよえ~んが甦った!!! 魔導師のタマゴ!! アルル・ナジャだァ――――!!! 厚化粧はすでに我々が完成している!! インキュバスだァ――――!!! 出会いしだい友だちになりたがってやる!! うろこさかなびと代表 セリリだァッ!!! 落とし穴の掘り合いなら我々の歴史がものを言う!! アーチャーのアーちゃん!!! 真の広島弁を知らしめたい!! コドモゴラゴンだァ!!! ぷよぷよはやさしい制覇だがコスプレなら全階級オレのものだ!! 紙袋の妻子持ち ちょっぷんだ!!! 熱中症対策は完璧だ!! ハニービー!!!! 全フロアの清掃ノウハウは私の中にある!! お掃除の神様が来たッ キキーモラ!!! ダンスなら絶対に敗けん!! 魚類のケンカ見せたる 特攻隊長 すけとうだらだ!!! 関西弁(ただしエセ関西弁)ならこいつが怖い!! さそりまんだ!!! 墓場から奇声のアンデッドが上陸だ!! トリオ・ザ・バンシー!!! ルールの無いぷよぷよがしたいから隠れキャラ(ばればれ)になったのだ!! プロのぷよぷよを見せてやる!!マスク・ド・サタン!!! めい土の土産にぷよぷよとはよく言ったもの!! 達人のお茶が今 実戦で沸騰する!! スケルトンTだ―――!!! 美少女コンテスト優勝こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの女がきてくれるとはッッ ドラコケンタウロス!!! 闘いたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! 設定がよくわからんピット(ケンカ)ぷよらー ドッペルゲンガーアルルだ!!! オレたちはゲテモノ最臭ではない全キャラで最臭なのだ!! 御存知くさった死体 ゾンビ!!! ぷよぷよの本場は今やナス畑にある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ナスグレイブだ!!! ちいさァァァァァいッ説明不要!! 2mm(推定) ここにいる!!! のみだ!!! 連鎖は実戦で使えてナンボのモン!!! カレーアレルギー!! 両生類からのほほの登場だ!!! アルルはオレのもの 邪魔するやつは思いきり積み思いきり連鎖するだけ!! 魔界統一王者 サタンさま 自分を試しにぷよぷよへきたッ!! デカ足チャンプ スキヤポテス!!! 逆ギレに更なる磨きをかけ ぞう大魔王が帰ってきたァ!!! 今の自分にプライドはないッッ!! ルルーのしもべミノタウロス!!! ミイラ四千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! マミーだ!!! シェアル厨の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃えるヘンタイ シェゾ・ウィグィィ 本名で登場だ!!! 勇者の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 縮むも伸びるも思いのまま!! ラグナス・ビシャシだ!!! 特に理由はないッ お嬢様が強いのは当たりまえ!! 実家にはないしょだ!!! 鉄拳開山! ルルーがきてくれた―――!!! ぷよまん堂本舗で磨いた実戦商売!! 魔物商人のデンジャラス・ライオン もももだ!!! ぷよぷよだったらこの人を外せない!! 超A級魔導生物 カーバンクルだ!!! 超一流魔法使いの超一流の薬剤実験だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ドリフの落とし子!! ウィッチ!!! ふえのれんしゅうはこの男が完成させた!! クソガキの切り札!! パノッティだ!!! 若き歌姫が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッハーピーちゃんの登場だ――――――――ッ 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! スキュラ!! サムライモール!! ドラゴン! ……ッッ どーやらもう一名は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ ※シェゾ×アルルのカップリング、いわゆるシェアルは今でも根強い人気がある ※※ハーピーは一部のオタに異常に人気がある 関連レス 203 名前:水先案名無い人 :05/03/02 13 59 20 ID 6dUN6hhg0 (´・ω・`)知らんがな 205 名前:水先案名無い人 :05/03/02 15 14 04 ID QkuC+F5K0 202 シェアルって人気あったんだ………俺だけかと。 いやでも、やっぱ「お前(の魔力)が欲しい!」はインパクトあったしな~ コメント 名前
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登録日:2009/07/16(木) 11 52 07 更新日:2023/07/28 Fri 23 11 20NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DS PSP SEGA Wii ぷよぷよ ぷよぷよ7 ゲーム セガ ニンテンドーDS フィーバー ぷよぷよシリーズのナンバリングタイトル。タイトルの読み方は「ぷよぷよセブン」。 2009年7月30日にDS・Wii・PSP版の3機種で発売され、同年11月26日に廉価版が発売。 概要 本作では新ルール「だいへんしん」が追加。 また、「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」といった過去作のルールも実装。 旧来のユーザーも楽しめるよう配慮がなされている。 ゲームの基本システムは、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!15th』がベース。 また、DS版・Wii版はニンテンドーWi-Fiコネクションをつかったオンライン対戦に対応しており、 DS版・Wii版ともに同じサーバーでの対戦が可能(現在はサービスが終了している)。 さらに、ぷよぷよの基本ルールや連鎖のテクニックを教えてもらえる「がっこう」モードや、 ぷよを自由に配置して連鎖のシミュレートができる「れんしゅうノート」が搭載。 1人用の「ストーリー」モードでは、新主人公の「あんどうりんご」が登場。 「プリンプタウン」とは別の世界である「地球」が主な舞台としてストーリーが展開するが、 『ぷよぷよ!15th』までに登場している旧キャラクターも引き続き登場している。 ルール 「だいへんしん」ルール 本作の新ルール。 相手から送られた予告おじゃまぷよを相殺するか、フィールドにあるおじゃまぷよを消すことで「へんしんゲージ」が1つ貯まる。 へんしんゲージが満タンになると一定時間「へんしんモード」となり、キャラクターがオトナもしくはコドモに変身。 それに合わせてぷよの大きさも変化する(どちらにへんしんするかは選択可能)。 また、このルールでは十字ボタン(方向ボタン)の↑を押すと、組ぷよを即座に設置することができる「クイックドロップ」が搭載。 慣れると高速で連鎖を組めるようになり、爽快なプレイを楽しめる。 「へんしんモード」では、へんしんタイムがゼロになるまでのあいだ、 独自の連鎖システムでぷよを消して強力な攻撃をすることができる。 さらに、へんしん中はおじゃまぷよは一切降ってこず、 ×の位置までぷよが埋まっても残り時間が減るだけで負けにはならない「無敵」の状態となる。 へんしんタイムはとにかくぷよを消すとそのたびに1秒増える(フィーバー成功や全消し等でさらに多く加算される)。 へんしんモードは以下の2種類あり、試合開始前に選択することができる。 ☆でかぷよラッシュ キャラとぷよが大きくへんしん。キャラクターのグラフィックとボイスも専用の物に切り替わる。 大抵のキャラは声と姿が大人に変化というパターンだが、何故か若返ったり、ツノが伸びるだけだったり、 全く変化なしのキャラもいるが気にしてはいけない。 とはいえ、各キャラのファンは必見。 「でかぷよラッシュ」では同色のぷよを3個以上つなげると消えるようになる。 さらに、連鎖数の表示が無くなるまでにつづけてぷよを消すことで、連鎖数をうわのせすることができる。 これを「うわのせれんさ」といい、最高で99連鎖分までカウントされる。 また、「うわのせれんさ」の継続中に時間切れでへんしんモードが終了した場合、次のへんしんモード開始時に連鎖数が引き継がれる。 「れんさ」ではあるが単発消しの扱いとなっているため、長期戦になると、 1発の連鎖ですさまじい量のおじゃまぷよを相手フィールドにすぐに落下させることが可能。 ただひたすらすばやく消せばよいので、連鎖を組んだり、「フィーバーモード」がニガテな人にも最適。 ★ちびぷよフィーバー キャラとぷよが小さくへんしんする。グラフィックとボイスも専用の物に(ry 大抵のキャラは姿と声が幼児化。ロリコン歓喜である。 上記の「でかぷよラッシュ」同様、あまり見た目は変わらない方々もいるものの、 殆どのキャラは小さく、より可愛らしくなるので、ファンならずとも必見。 こちらは小さいぷよで連鎖が組まれた「連鎖のタネ」が出現。 「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」とほぼ同様のルールで連鎖のタネを消していく。 正しい発火点を消すことで、連鎖のタネがどんどん大きくなっていく…… と、ここまでは「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同じだが、 こちらはぷよが小さいため、これまでは考えられなかった大連鎖が可能となっている。 出現する連鎖のタネの大きさは初期は8連鎖、最大は30連鎖だが、自力で連鎖を組めば最高で47連鎖が可能。 その他のルール ぷよぷよ いわゆる初代『ぷよぷよ』のルール。 このルールのみ表示されるNEXTぷよは1手先までで、相殺やクイックターンはできない。 ぷよぷよ通 シリーズ2作目『ぷよぷよ通』のルール。相殺とクイックターンが実装されている。 ぷよぷよフィーバー シリーズ5作目『ぷよぷよフィーバー』のルール。 基本的な仕様は『ぷよぷよ!15th』の「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じで、 「フィーバーモード」で出現する「連鎖のタネ」のパターンも『15th』のもの。 なぞぷよ 『ぷよぷよ!15th』にあった同名のルールと同じ内容のルール。 出題される問題のとおりにぷよを相手よりすばやく消し、ノルマの数だけ先に問題をクリアすると勝ち。 ストーリー 突如として町中に「ぷよ」が降ってきた。 「このままだと、学校が埋もれちゃう!」 主人公・あんどうりんごは居合わせたアルルに「ぷよを4つ揃えて消す力」を与えられ、乗り掛かった船ということで事態の収拾に動くことになる。 これまでと異なり「ちきゅう」を舞台として、前々作「フィーバー2」で好評だった、伏線なども絡めたストーリーが展開されるが、基本は『よ~ん』と同様に一本道。 ストーリーで倒した相手が仲間になるのも『よ~ん』と同じだが、こちらは一つの章につき様々な面々が入れ替わりで仲間となる。 主な舞台となる「すずらん商店街」は一見すると普通の町に見えるが、その実世界各所の名所に直通で繋がる電車が出ていたり、後にCDドラマなどで描写される自然に妙な設定が出て来る鱗片を見せている。 キャラクター 【『ぷよぷよ7』からの新キャラクター】 あんどうりんご CV 今井麻美 すずらん中学校に通う中学生。 アルルに与えられた力で事態の収束に勤しむが、行く先々のマイペースな人物に翻弄されるなど、後の作品よりも現代っ子といったイメージが強い。 友達・顔見知りの事を呼ぶときは身の上や称号を名前の先に付ける癖も当時からのもの。 ささきまぐろ CV 石狩勇気 りんごの幼馴染。 本作では敵から逃げまどったり操られるなど、初登場でありながらお世辞にも活躍しているとは言い難い。 りすくませんぱい CV 小野健一 りんごとまぐろの先輩で、二人の所属する物理部を間借りしている(*1)。 まぐろ同様に操られたりと、あまり出番はない。 ダークアルル CV 園崎未恵 何者かに意識を乗っ取られたアルル。 クルークに「世界を元に戻す方法」について入れ知恵するなど、何か企んでいる様子。 その後ストーンヘンジでのぷよ勝負の後に、自らの目的を明かす。 エコロ CV 石田彰 ダークアルルに憑りついていた「何者か」の正体。 楽しい事を探しており、「世界を優しくする」という建前の元地球をぷよで埋め尽くさんとする。 【『ぷよぷよフィーバー』シリーズより登場】 アミティ CV:菊池志穂 本作から赤ぷよ帽がニットキャップに。 彼女に限った話ではないが、本作に出演した魔導学校の生徒はほぼ全員すずらん中学校の制服に着替えている。 そして本作から、そのヘンタイ的思考が露わになっていく。 ラフィーナ CV 並木のり子 本作ではフェーリと笑い声のみで会話する珍現象を見せた。 シグ CV 渕崎ゆり子 彼だけ詰襟の色が明るい灰色。 学校でもムシを探しており相変わらずのマイペースでもある。 クルーク CV 園崎未恵 相変わらずレムレスに憧れている、そして胸の時計も外していない。 何故かでかへんしんであやしいクルークになる為、「未来において完全に魔物に身体を乗っ取られる」と噂されたことも。 フェーリ CV 前田ゆきえ 相変わらずの電波。 とはいえ、占いでアドバイスをくれたりと全く協力してくれないわけでもない。 レムレス CV 山崎たくみ 一応学生だが、一人だけいつもの緑装束。 このナリでいつも通りお菓子を配っていたため、りんごに不審者扱いされてしまう。 【『魔導物語』およびコンパイル時代の『ぷよぷよ』シリーズより登場】 アルル CV 園崎未恵 冒頭でりんごに力を託してそのまま去ってしまう。 その後はダークアルルとして以下の面々に指示を出していた模様。 カーバンクル CV 仲西環 本作から単独プレイアブルとして復活、以降アルルとのセットの扱いを行ったり来たりする事となる。 ダークアルルの指示でバミューダトライアングルにてりんご達を待ち受ける。 ダークアルル本人にも凶悪そうな表情で突き従っているが、我に返ったアルル曰く「ノリ」とのこと。 ルルー CV 近藤佳奈子 セガ版のナンバリングタイトルにおいては初の復活。 本作から性格が『SUN』のそれに近くなった。 イースター島で修行をしていたところをりんご達と鉢合わせし、ぷよ勝負に発展する。 シェゾ CV 森田成一 ルルー同様本編では初の復活。 エジプトのピラミッドで遭難していたところをりんご達と鉢合わせし、空腹に耐えかね二人がカルボナーラを持っていると勘違いし襲い掛かる。 お馴染みの言い間違い芸も前作から健在。 サタン CV 逢坂力 ルルーと同様(ry アルルに頼まれてエリア51でりんご達を待ち構えるが、ダークアルルが正体を現すとりんご達に協力する。 エコロがアルルに乗り移っていた時に変なことをしてないか聞いておくなど、明確に彼女に危険が迫っていたこともあるが、婚約者として扱っているだけに従来より過保護に描かれている。 すけとうだら CV 菅沼久義 ルルーと(ry 皆とはぐれてしまいヒマラヤで遭難しており、とても雪男とは言い難い風貌に驚かれる。 ドラコケンタウロス CV 名塚佳織 上記の面々と違い、本作が正真正銘初の復活。 アルルにネス湖で美少女コンテストがあると騙され、行った先でりんご達をライバルと勘違いし蹴落とそうとする。 スケルトン-T CV 小野健一 何故か三人に増えた。 赤いマフラーを巻いている標準体型のリーダー格、青いマフラーを巻いた細身の男。黄色いマフラーを着た肥満体型のとぼけた男の三人で、だいへんしんルール時はそれぞれが主導権を入れ替える。 【キャラクターの性能について】 「だいへんしん」「ぷよぷよフィーバー」などの一部ルールでは、キャラクターごとに組ぷよパターンや攻撃力に違いがある。 本作で新登場もしくは復活したキャラクターの性能は、基本的には『ぷよぷよ!』のキャラクターのうち、本作では不参加のキャラクターの性能をそのまま引き継いでいる(*2)。 なお、次回作の『ぷよぷよ!!20th』では、それらのキャラクターにも新規の組ぷよパターンが設定されている。 その他・余談 今作の「ストーリー」モードはロード時間が若干長めな上、毎度セーブ確認をしてくるので、少々快適性に欠ける(最もシナリオ自体は長くは無いが)。また旧作のルールも実装されているが、「ストーリー」では、ほとんどのステージを「だいへんしん」ルールでプレイすることとなる。 ウィッチとハーピーはそれぞれ『20th』と『クロニクル』で復活しているが、アミティ操作時でドラコとのまんざいデモでモブ程度の出番で出演している。かわいい。 スケルトンTの組ぷよパターンは先述した通りおしゃれコウベの流用だが、『15th』でぷよを回転させるようになったそちらと違いぷよは回転させない。同様にドラコも『通』時代を意識してかぷよを高速落下させてこない。 本作のメインテーマ『ぷよぷよのうた』は中々の電波ソング。一見の価値あり。 「追記・修正は!」 「地球の平和を!!」 「守れる方々に!!!」 「お願いします!!!!」 「みんなでしたほうがきもちいいよね~!」 『ギャアアァどっから出た――――――――っ!!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魔導物語からウィッチとハーピーもプレイヤーになればよかったのに立ち絵だけは寂しかったな。 -- 名無しさん (2015-02-13 00 38 45) 収録ルールの数は歴代で見ても多い方なんだが、記念作品と挟まれて比較されてしまってる不憫なナンバリング作品。記念作ってある意味諸刃の剣だな -- 名無しさん (2015-11-16 02 10 37) 名前 コメント
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登録日:2012/07/20(金) 12 15 46 更新日:2024/06/01 Sat 00 15 56NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 3DS GB GG MD NECインターチャネル Nintendo Switch PCエンジン PS PS2 SEGA SFC SS WS ぷよぷよ アーケード ゲーム ゲームギア ゲームボーイ コンパイル スーパーファミコン セガ セガサターン ニンテンドー3DS ネオジオポケット バンダイ パズルゲーム ボーステック メガドライブ ワンダースワン 『ぷよぷよ通(ぷよぷよつう)』は、1994年9月に株式会社コンパイルより発売されたアーケード用ゲーム。 後に、メガドライブを始め様々な機種に移植された。 ……というか、「ぷよぷよ」シリーズの権利者がコンパイルからセガに変わった現在でもいろいろな機種に移植されている。新しいゲームのプラットフォームが出たらとりあえずぷよ通レベル。 『テトリス』共々色褪せない傑作である。 ★[概要] 「ぷよぷよ」シリーズ第二作目。 タイトルの『通』は二作目の「ツー(2やII)」と、基板二枚を使用した通信4人対戦可能と、通好み……と様々な意味合いがある。 本作で「ぷよぷよ」の大まかなゲームシステムが完成されており、現在も受け継がれている。 なお、今作では明確なストーリー描写はほとんど存在しない(移植機種によっては、プロローグらへんが多少描かれていたりする)。 ★[ゲーム内容] 「ぷよぷよ」の基本的なルールはこちらを参照。 前作より大幅にゲームシステムやバランスが改良されており、以後これが定番化する。 本作で追加されたおもな新要素は以下。 相殺(そうさい) 自分のフィールド上部に「予告ぷよ」が並んでいるときにぷよを消すと、こちらが送ったおじゃまぷよのぶんだけ予告ぷよを打ち消せるシステム。 すべて相殺できると、あまったぶんのおじゃまぷよが相手フィールドに送られる。 逆に相殺しきれなかった場合はその直後、のこりの予告ぷよぶんのおじゃまぷよが自分のフィールドにふる。 クイックターン タテ一列のスキマしかないところに組ぷよを入れても、同じ回転ボタンを2回つづけて押すことで組ぷよの上下を入れ替えられるようになった。 「NEXTぷよ」の表示数 本作では「NEXT(ねくすと)ぷよ」が2手先まで表示されるようになり、連鎖をより組みやすくなった。 「全消し」ボーナス ゲームがはじまってからフィールド内にぷよ・おじゃまぷよを1つも無い状態にすると「全消し」という文字が表示される。 「全消し」するとつぎにぷよを消したときに限り、相手に一定量のおじゃまぷよを無条件で追加して送ることが可能。 組ぷよを回転させるボタン 本作では組ぷよを回転させるボタンがもうひとつ増えた。 アルルの連鎖ボイス 『えいっ』『ブレインダムド』『ジュゲム』が追加。計7種類になった。 敵のボイスに退場時のものが追加 フィールド内で一つだけ孤立しているぷよが様々な表情をする ……などなど。 本作以降に発売された『ぷよぷよSUN』及び『ぷよぷよ~ん』でも、基本的には上記のゲームシステムがベースとなっている。 セガの『ぷよぷよフィーバー』以降もそれは同様で、現在も受け継がれている。 ちなみに「相殺」システム自体は前作のスーパーファミコン移植版『す~ぱ~ぷよぷよ』の時点で完成されていたが、本作の為に温存されたらしい。 また、今作では製作スケジュールの都合上「漫才デモ」が搭載されておらず、アーケード版や初期移植組ではキャラクターは文章での紹介となる。 後発であるセガサターンなどの後期移植組には「漫才デモ」が追加されているが、機種により解釈が異なり内容に違いがあったりする。 ★[ゲームモード] 機種によって収録されているモードや内容が一部異なるが、ここでは主なものを紹介。 ひとりでぷよぷよ CPUが操るキャラクターとぷよ勝負しながら塔をのぼっていく、ひとり用モード。 前作に引き続き、プレイヤーは『アルル・ナジャ』を操作する。 今作は階ごとに出現する敵が決まっており、その中から1人を選んで対戦する。勝利することで得られるポイントが一定以上溜まれば次の階へと進める。 ポイントが溜まればその階はクリアとなり、まだ倒していないほかの敵と対戦する必要はなくなるが、ひとつの階の敵を全員倒してもポイントが足りない場合は隠しキャラと戦うこととなる。 それでもポイントが足りない場合は塔から追い出されてゲームオ~バ~だあ。 ちなみに、最上階のみかならずすべての敵キャラと戦うこととなる。 ふたりでぷよぷよ 人間ふたり用の対戦モード。 本作ではふつうのぷよぷよ通ルールのほかに、得点ぷよやかたぷよが出てくるルール、同色のぷよを2コつなげると消えるルール、6コで消えるルールなど、いろいろなルールで対戦が可能。 機種によっては「おぷしょん」であんなコトやこんなコトをすると対戦相手をCPUにできるので、じつはひとりでも遊べたりする。 また機種によってはルールを自由にエディットして遊ぶことも可能。いろいろいじってみると楽しいかも。 みんなでぷよぷよ こちらは3人や4人で同時対戦できるモード。一部機種に搭載されており、機種によって仕様がちょっと異なるらしい。 4人のフィールドが画面に表示される関係でフィールドやぷよの見た目が小さくなるけど、あしからず。 例によっていろんなルールで遊んだりルールエディットしたり、「おぷしょん」でアレコレしてCPUを参加させてひとりであそんだりもできるようだ。 とことんぷよぷよ 対戦相手なしでぷよを消しまくるモード。一部の機種に搭載されている。 機種によってはおぷしょんでおじゃまぷよをふらせたり、「びっぐぷよ」やカーバンクルを登場させたりも可能。 おぷしょん いろいろ変更できるモード。機種によっては裏技?もあったりするとか。 ★[登場キャラクター] アルル・ナジャ われらが主人公。基本的に1Pの自機キャラ。 今回は敵キャラをぷよ勝負でボコボコにしながら塔をのぼっていく。 カーバンクル 謎の黄色い生き物。前作にひきつづき、対戦画面でおどっていたりする。 また「ひとりでぷよぷよ」モードでは、クリアした階をハンマーでダルマ落としのごとくふっとばしてくれる。 【以下、敵キャラ】 ( 太字 が隠しキャラ) 最上階(例の三人) サタン、ルルー、シェゾ ここのみ対戦順が シェゾ→ルルー→サタンで固定される。 5階(噂の二人) ドラコケンタウロス、ミノタウロス、 ぞう大魔王 4階(四天王) ウィッチ、すけとうだら、まもの、パキスタ、 ドラゴン 3階(五人囃子) さそりまん、サムライモール、ハーピー、パララ、ナスグレイブ、 ゾンビ 2階(六歌仙) パノッティ、うろこさかなびと、のほほ、ふたごのケットシー、ふふふ、マミー、 アウルベア 1階(八部衆) スケルトン-T、ウィル・オー・ウィスプ、スキヤポデス、トリオ・ザ・バンシー、のみ、ももも、バロメッツ、ミニゾンビ、 マスクドサタン この内、「マスクドサタン」は最上階までに一定のポイントを獲得していると「サタン」の代わりにラスボスとしても登場する(これは、1階で点数ノルマ未達成が非常に難しい為)。 SFCのREMIXには『通モード』が追加されており、ぷよが常に高速で落下する中で全員を倒せばクリアというまさしく「通」にしか攻略できない鬼畜なモードが入っている。 更に、セガサターン版以降の一部作品の『れんしゅう』や『通モード』にて、高速落下が削除され「おおかみおとこ」「スキュラ」「インキュバス」「コカトリス」の4名が追加。タイトル画面にも登場する。 なお、今作でも有名声優が担当したPCエンジン移植版『ぷよぷよCD通』以外の作品でのキャラクターの声の担当はコンパイル社員だが、アルルのみアイドル(当時)の井上麻美氏が声を担当している。 更に、プレイステーション移植版の『ぷよぷよ通 決定盤』ではオーディションによりアルル役が小沢美奈子氏に、シェゾ役が大塚雄史郎氏に変更となった。 この二名のキャスティングはコンパイル倒産直前まで受け継がれた。 「私が勝利したならば、二人で追記・修正のハネムーンだ。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最上階の対戦BGMが好き -- 名無しさん (2014-10-06 21 46 49) 四天王でウィッチとすけとうだらが同列なのか…。 -- 名無しさん (2016-03-23 12 41 25) ↑2 自分は四天王と噂の二人で流れるくらやみBGMが好きだ。 -- 名無しさん (2020-07-20 19 07 45) 名前 コメント
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いろいろ楽しいぷよぷよテトリスのページ サイト一覧 ぷよぷよテトリスの楽しい所教えて! サイトの説明 このサイトは楽しい所についての質問が あります ぷよテト掲示板 サイトの説明 このサイトは掲示板のサイトだから、 悪い言葉、個人情報は書かないで! ぷよぷよテトリスの言葉がどっかに行っちゃった! サイトの説明 このサイトはおもしろサイトだよ 言葉を見つけてね! ぷよテトについての質問 サイトの説明 このサイトは質問が書かれているよ 質問に答えてね!
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ぷよぷよ部門のページです A+級(6) ヨッシー スラさん しいの レイン TS リョーマ 勝敗 順位 ヨッシー \ 20-13 20-18 16-20 17-20 20-12 3勝2敗+10 3 スラさん 13-20 \ 17-20 7-20 11-20 20-16 1勝4敗-28 5 しいの 18-20 20-17 \ 9-20 17-20 20-10 2勝3敗-3 4 レイン 20-16 20-7 20-9 \ 19-20 20-11 4勝1敗+36 2 TS 20-17 20-11 20-17 20-19 \ 20-11 5勝0敗+25 1 リョーマ 12-20 16-20 10-20 11-20 11-20 \ 0勝5敗-40 6 A-級(8) アルクゥ ちゅあ ソラ はやてぃん いのぺい harapero BOX みずなし 勝敗 順位 アルクゥ \ 20-13 20-16 20-19 20-13 20-10 20-13 20-7 7勝0敗+44 1 ちゅあ 13-20 \ 20-19 16-20 20-16 20-5 20-11 20-18 5勝2敗+20 3 ソラ 16-20 19-20 \ 14-20 20-8 20-8 20-16 20-9 4勝3敗+28 4 はやてぃん 19-20 20-16 20-14 \ 20-19 20-14 19-20 20-12 5勝2敗+25 2 いのぺい 13-20 16-20 8-20 19-20 \ 20-19 9-20 20-16 2勝5敗-30 6 harapero 10-20 5-20 8-20 14-20 19-20 \ 17-20 18-20 0勝7敗-49 8 BOX 13-20 11-20 16-20 20-19 20-9 20-17 \ 20-10 4勝3敗+5 5 みずなし 7-20 18-20 9-20 20-12 16-20 20-18 10-20 \ 2勝5敗-46 7 B+級(8) はるるん fippu Sp〆まっちゃ ブラン すばるん rikka ケビン 最中orたっくん 勝敗 順位 はるるん \ 4-20 20-19 7-20 12-20 20-14 20-15 17-20 3勝4敗-28 5 fippu 20-4 \ 20-12 16-20 20-12 20-4 20-10 20-11 6勝1敗+63 1 Sp〆まっちゃ 19-20 12-20 \ 12-20 9-20 20-12 20-16 10-20 2勝5敗-26 6 ブラン 20-7 20-16 20-12 \ 15-20 20-15 20-16 13-20 5勝2敗+22 3 すばるん 20-12 12-20 20-9 20-15 \ 20-7 20-14 20-18 6勝1敗+37 2 rikka 14-20 4-20 12-20 15-20 7-20 \ 20-18 13-20 1勝6敗-53 7 ケビン 15-20 10-20 16-20 16-20 14-20 18-20 \ 15-20 0勝7敗-36 8 最中orたっくん 20-17 11-20 20-10 20-13 18-20 20-13 20-15 \ 5勝2敗+21 4 B-級(7) となりのりん あぞのとまと maru ななし やっぎー Mugiiiii meque 勝敗 順位 となりのりん \ 20-9 18-20 12-20 14-20 20-14 20-14 3勝3敗+7 5 あぞのとまと 9-20 \ 19-20 20-19 20-14 20-14 20-13 4勝2敗+8 3 maru 20-18 20-19 \ 15-20 15-20 20-19 20-14 4勝2敗+-0 4 ななし 20-12 19-20 20-15 \ 20-14 20-11 18-20 4勝2敗+25 1 やっぎー 20-14 14-20 20-15 14-20 \ 20-7 20-9 4勝2敗+23 2 Mugiiiii 14-20 14-20 19-20 11-20 7-20 \ 17-20 0勝6敗-38 7 meque 14-20 13-20 14-20 20-18 9-20 20-17 \ 2勝4敗-25 6 C+級(7) ひまわり みやどん ひーとん らむ みなみくん anima おしろ。 勝敗 順位 ひまわり \ 20-14 20-18 12-20 18-20 20-11 20-10 4勝2敗+17 3 みやどん 14-20 \ 10-20 7-20 5-20 18-20 13-20 0勝6敗-53 7 ひーとん 18-20 20-10 \ 13-20 20-17 9-20 12-20 2勝4敗-15 6 らむ 20-12 20-7 20-13 \ 20-11 20-13 20-13 6勝0敗+51 1 みなみくん 20-18 20-5 17-20 11-20 \ 20-11 20-9 4勝2敗+25 2 anima 11-20 20-18 20-9 13-20 11-20 \ 20-18 3勝3敗-10 4 おしろ。 10-20 20-13 20-12 13-20 9-20 18-20 \ 2勝4敗-15 5 C-級(6) ゴーマン Yu めぐみん エバンス てんこ キノピオ 勝敗 順位 ゴーマン \ 1-0(不戦勝) 20-9 20-5 20-12 20-7 5勝0敗+48 1 Yu 0-1(不戦敗) \ 20-19 10-20 10-20 17-20 1勝4敗-23 5 めぐみん 9-20 19-20 \ 8-20 13-20 12-20 0勝5敗-39 6 エバンス 5-20 20-10 20-8 \ 15-20 14-20 2勝3敗-4 4 てんこ 12-20 20-10 20-13 20-15 \ 20-11 4勝1敗+23 2 キノピオ 7-20 20-17 20-12 20-14 11-20 \ 3勝2敗-5 3
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ぷよぷよ~ん 【ぷよぷよーん】 ジャンル 落ち物パズルゲーム ※DC版※N64版 ※PS版 対応機種 ドリームキャストニンテンドウ64プレイステーション 発売元 【DC】セガ・エンタープライゼス【N64】【PS】コンパイル 開発元 コンパイル 発売日 【DC】1999年3月4日【N64】1999年12月3日【PS】1999年12月16日 定価 【DC】5,800円(税別)【N64】5,980円(税別)【PS】4,980円(税別) 配信 【PS】ゲームアーカイブス 2017年10月25日/823円(税込) 配信元:セガゲームス プレイ人数 【DC/N64】1~4人【PS】1~2人 判定 なし ポイント 対戦要素・キャラゲー要素が微妙 魔導物語・ぷよぷよシリーズ ※ここでは主にDC版『ぷよぷよ~ん』と、その移植版であるN64版『ぷよぷよ~んパーティー』に加え、PS版『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』に関して紹介しています。 GBC版『ぽけっとぷよぷよ~ん』については内容が大幅に異なるため、概要の説明にとどめ評価は行いません。 概要 特徴 システム 問題点 賛否両論点 評価点 総評 余談 携帯端末版(参考記述) ぽけっとぷよぷよ~ん 変更点 概要 1990年代に一世を風靡した落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズの本編4作目。 「よ~ん」の部分が数字の「四」に掛かっており、タイトルロゴの後ろには「4」の数字も表示されている。 コンパイルは『ぷよぷよ』シリーズを生み出し大ヒットさせたことで知られるが、前年に経営破綻をしており、当時のセガ・エンタープライゼスに『ぷよぷよ』シリーズの知的財産権を売却していた。 セガの影響の下、『ぷよぷよ』シリーズを出していくことになったコンパイルの、起死回生のキラーソフトになる……はずだったのがこの『ぷよぷよ~ん』である。 特徴 本作は過去のナンバリング3作とは違い、CS機のみでの展開になった。アーケードへの移植は企画されていたものの実現しなかった。 ぷよぷよ及び魔導物語シリーズの(キャラクターや世界観の)ファンにとってはそれなりの出来のファンディスクとも言え、元々の出回り数の少なさも含め、全機種版とも中古市場では高額になっている傾向がある。 うち、PS版については2017年にゲームアーカイブスで配信開始されたため、この中では比較的遊びやすい。 各機種の特徴は以下の通り。それぞれサブタイトルが異なっている。 DC版『ぷよぷよ~ん』 長所:他機種よりも1世代後のハードということもあり、高精細で美麗なグラフィックが特徴。とことんぷよぷよには他機種の3種類のサイズの他、108連鎖を行える「す~ぱ~ちびぷよ」も搭載されている。 短所:横移動の操作が重い、DC版のみ降りきれなかったおじゃまぷよが予告に残るなど、システム面での粗がある(後の移植機種では改善)。 N64版『ぷよぷよ~んパーティー』(1999年12月3日発売) 長所:4人対戦で爆弾を送りつけ合う新モード「ばくだんぷよぷよ」を搭載。DC版になかったサウンドテストもある。 短所:おじゃまぷよ算がDC・PS版と全く違うものになっている、のほほではなくルルーなどがのほほ積みするなどCPUの思考ルーチンが一部おかしい、お邪魔を食らったときにボイスが流れない、ROMカートリッジのためOPムービーや漫才デモのボイスがないなどが欠点。 PS版『ぷよぷよ~ん カーくんといっしょ』(1999年12月16日発売) 長所:一人用の新モードとして、連続で現れる敵を倒しまくる「さばいばるぷよぷよ」と、ポケステに連動した「カレーすとーりー」を搭載。システムはDC版ベースだが、操作系は少し改善されている。 短所:演出面で他機種よりも貧弱(*1)。ロード時間もやや長く、4人対戦もカットされた。 携帯電話アプリ版『ぷよぷよ~ん&コラムス』:名前とデザインこそぷよぷよ~んだが、特技システム非採用のシンプルな内容(後述、参考記述)。 GBC版『ぽけっとぷよぷよ~ん』 他の機種とは大幅に内容が違い、リメイクに近いアレンジ移植(後述、参考記述)。 システム 特技 キャラクターはそれぞれ「特技」を使うことができる。試合開始時は1回分の特技使用ポイント(SP)が溜まっており、さらにぷよを消していくことで最大3回分まで使用回数を蓄積できる。 特技は各キャラクターそれぞれで性能が異なる。アルルならおじゃまぷよの落下を一定時間防ぐ「るいぱんこ」や、キキーモラなら自フィールドのおじゃまぷよを全て消去する「お掃除大作戦」など。 SPの増加具合は特技によって違い、主に強力な特技ほどポイントが増えにくい。また、1試合に何度も使うと溜まりが悪くなっていく。 また、特技によっては、発動して連鎖を起こすと倍率ボーナスがかかるものなどもある。 ステージ ストーリーモードを含め、数種類の「ステージ」が存在し、細かいルールが変更される。 サーカスステージ 標準のルール。 火山ステージ 一度に降るおじゃまぷよの量が1列(6個)ずつの小分けになる。このため予告ぷよが中々減らない。 水中ステージ ぷよをちぎった時の落下速度が普段以上に非常に遅くなる。 空中都市ステージ ぷよをフィールド内の高い位置で消すほど、高さに応じて得点に高倍率が掛かる。 遺跡ステージ 試合開始前に予め固ぷよや得点ぷよが敷き詰められている。埋まった得点ぷよは非常に高得点になっている。 異次元ステージ ステージの左右の端の列のぷよ同士が繋がる。 なお、ひとりでぷよぷよでは上記ルールが一部混合されることもある(*2)。 CPU戦ではストーリー・フリー対戦ともに相手毎にステージが固定されている(移植機種も含め)。 例えば、CPUチコと戦う際は常におじゃまが敷き詰められた遺跡ステージになる。 DC版では「とことん」にレベルの概念がなくなった。 前作まではレベルの上昇とともにゲームスピードも上昇していたが、本作ではゲームスピードは一定である。レベルを表示するウィンドウは画面上に用意されているものの、「NO」で固定されている。 実はDC版の体験版の段階ではレベルの概念があり、前作までと同様、レベルに従いゲームスピードが上昇していた。しかし、長時間プレイしていると(一定のレベルに到達すると?)ぷよの表示がおかしくなっていき、最終的にプレイが困難になるというバグがあった(参考動画)。 製品化の際、レベルの概念をなくすことでこのバグの対処としたのだと思われる(*3)。 ぷよの落下アニメがこれまでの作品と違い0.5マス単位の移動ではなくなり、スムーズになっている。 問題点 ぷよ落下時の「ちぎり」の遅さ 本作でとくにプレイヤーから非難の声が上がるのが「ちぎり」(*4)の遅さである。この落下時の動作スピードが従来の作品より鈍くもっさりしており、気持ちよくぷよを操作しているという気分になれない。 今回は、下キーを押して急速落下させた時のスピードがかなり早いので、ますますもって「ちぎり」の遅さのギャップを感じるハメになる。 通常のプレイでさえこの感覚は存在するため、先に挙げたちぎりがさらに遅くなる「水中ステージ」をプレイするのは殆ど苦行そのものである。 なお、このちぎりの遅さは「意図的に設定されたもの」とのこと。ちぎりを多用する定形型連鎖を弱体化させる意図があったようだが、プレイヤーからの評判は上記のように良くなかった。 特技システムのバランスが悪い。 今回の目玉となっている特技システムだが、もっとも効果的な使い方を見出すまでは解りにくいものばかりで、しかもキャラごとの技の性能のバランスが悪い。 大半の特技の効果は、ほとんどが「自分のフィールドのぷよを消す」というものばかり。そのため、プレイヤーは、自分がピンチになった時に特技を使って延命する、という戦法を取りがちで、特技合戦により試合が無駄に長引く対戦が多い。 そもそもCPU自体がピンチ時に延命目的で特技を使ってくることがほとんどである。そのこともあり1人プレイにおいてもプレイ時間が無駄に長く感じられる。 一部のプレイヤーの中には、この特技システムを活用した「強力な攻撃方法」に気づいた者もいたが、今度は沢山ぷよを積んで大連鎖、というそれまでのぷよぷよの対戦駆け引きが殆ど行われなくなってしまう。 中でもチコのガイアキューブなど、場合によってはかなり凶悪なダメージを与える技も存在することがそれに拍車をかけた。 この、「特技による即全消し戦法」を防止するためか、PS版、N64版では全消しボーナス成立の条件が若干変化されている。だがしかし、一部のキャラにはまだまだ通用する戦法なので焼け石に水な感は否めない。 しかも移植先ごとに全消しボーナス成立の条件はバラバラ。とどのつまり、このゲームにいたっては「完成されたベストのゲームルール」が存在していないのである。 元々ぷよシリーズは対戦時に自分のお気に入りキャラ(連鎖ボイス?を使う人が多く、(勝ちに行こうとすると)極端な性能の優劣で使用キャラをある程度絞らなければならないというこのゲーム性は、受け容れ難いものがあったと言える。 難点の多いステージルール 今回は「ステージ」によってルールが違っているというシステムであるが、正直言うと、どれもこれも通常ルールから弊害が増えただけだったり、特別な効果のわかり難いものだったりと、イマイチ盛り上がらないものばかりである。 火山ステージはおじゃまぷよが小出しに落下するだけでダラダラした長期戦になりがち。 水中ステージはちぎりに大きな制約が掛かりぷよを操作するのがさらに不快になっただけ。これらの変更に対して面白い!と思える効果は追加されていない。 空中都市ステージの「高いところほど威力が高い」という効果は、ぷよを消した際のフィールドのマスに「x3」「x2」という数字が表示されるものの、一体どういう効果が出ているのか感覚として分かり難く演出不足。ルールを把握すれば高さを利用した戦術を楽しめなくはないが、はっきり言ってマニア向けである。 さらにその高度による補正効果も、カーバンクルやチコなどフィールド上部でぷよを消しやすい特技と組み合わせると膨大な攻撃力になるため、特技格差をさらに広げる結果になってしまっている。 遺跡ステージは単にフィールドが狭くなっただけという印象が強い。さらに得点ぷよの攻撃力が極端なため、結局は速攻ゲーになりがち。また特技を使って埋まった得点ぷよを直接消しても攻撃力に反映されるわけではない。 ウィッチ・ドラゴン・サタンなど得点ぷよをある程度残したまま地面を素早く掘れる特技が非常に強く、反面キキーモラやルルーなどおじゃまぷよを得点ぷよごと消去してしまうタイプの特技との相性が悪いなど、やはりキャラによって格差が激しい。 異次元ステージの「左右の端が繋がっている」状態とは、落とし終わって積まれたぷよだけが反映されるもの。操作中のぷよを、右端から左端へループ移動が出来るような空間の繋がり方ではないので、とにかくプレイ中は混乱しっぱなし。 作戦を立ててぷよを積むもなにもあったものではない。しっかりと把握すれば通常では組めない連鎖を組むことなどもできるが、やはりマニア向けルールである。 結局、ほとんどのプレイヤーは通常ルールのサーカスステージが「一番マシ」という結論に達し、色々なルールで楽しんで欲しいという開発者の意図はあまり反映されなかったようである。 ストーリーがシリアスな割に不完全燃焼。 元々ぷよぷよシリーズのストーリーは良い意味で「適当」なものが多かったが、本作ではぷよぷよの世界観の原型である、『魔導物語』的なシリアス要素が増えている。 そのわりにはラスボスの存在理由・動機・裏設定が説明不足であり、ストーリーモードは不完全燃焼に終わってしまう。プレイヤーは完全に置いてけぼり状態。 ラスボスの動機だけは(ストーリーが改変されているが)後のGBC版で一応判明している。 前作まではストーリーが「適当」だったため、深く考える必要もなかったが、中途半端に思わせぶりなストーリーを付けた本作においては問題であった。 ダラダラした紙芝居的な漫才デモ 漫才デモは前作のようなちびキャラが細かくアクションするものではなく、大きな立ち絵が出て下に台詞の文章が出るものに変わった。このため動きが少なくなり、台詞も「あ、○○が△△してる!」のような説明口調が多くなった。 それ自体は表現の変化なのでまだいいが、文章の表示スピードが今までとくらべてかなり遅く、またボタンを押すごとにメッセージを早送りすることはできないので、漫才デモに至っては「コントローラから手を離して会話を全部見続けるか、最初にボタンを押して漫才デモそのものをスキップする」の二択しか選べない。 N64版に至っては、容量の問題で漫才デモのボイスが丸々カットされているため、会話スピードのテンポの悪さだけが目立つ結果になってしまっている。 賛否両論点 連鎖の弱体化 このシリーズでは組んだ連鎖が長ければ長いほど相手に送るおじゃまぷよが爆発的に増加する。しかし、今作ではこの連鎖ボーナスが非常に低く、5連鎖でようやく赤ぷよ1つ、という状況がざら。過去作では3連鎖でも消す数次第では赤ぷよを叩き込めた。 大連鎖は腕が大きく関係するのでプレイしやすさの向上にはなるのだが、連鎖の組みがいがないと残念がる声もある。 メインとなるキャラクター頭身の変更 本作はそれまでのぷよぷよシリーズと違い、OPムービーや漫才デモ、技エフェクトでは8頭身サイズのキャラクターデザインが主に使われ、SDサイズとしての表現は対戦画面の中央に両者が小さく表示されるのみに変更になった。 初代~『SUN』までの過去作品においてもSDキャラと高い頭身のキャラ表現の混在はあったものの、比較的SDサイズのものが全面的に押し出されていたのに対し、明らかな作品イメージの逆転がおきている。 これに関して批判的な意見は多く、「これこそが従来のライトユーザーを引き込めなかった要因ではないのか」と考える旧来のファンもいる。 もちろん、本作品の作風の方が「本来の魔導物語に近い」と受け止めるファンもいるため、一概に完全否定できるものではない。 やけに目立つ女性キャラ達 本作の操作キャラは18キャラいるが、そのうち人間型の女性キャラが10体(ラスボスを含む)と過半数を占めている(*5)。 人数的には少し増えただけではあるが、それに比べて人型男性陣及び人外系モンスター枠が過去作よりも減らされており(人型男性3体、人外モンスター5体)、結果的に過去作と比べると女性の方が多い印象を与えている。 参考として、『SUN』は人型女性7体、人型男性5体、その他6体。『通』は人型女性8体、人型男性5体、その他24体。 ストーリーモードでは、道中で特定のキャラが仲間に加わる「援助キャラ」というシステムがあるのだが、そのメンバーは「ドラコ・セリリ・ウィッチ・チコ」と全員女キャラ。必然的に漫才デモは女の子達がぞろぞろ旅をするものになっている。加えてラスボスも女性キャラである。 全18キャラのうち、過去作からの継続キャラが15人、新規キャラは3人。その3人とも、やはり全員「女性」である。 こういった本作品における主要キャラ属性の偏りは、今回明らかに美少女キャラばかりが目立つものとなり、また今回はキャラデザが頭身の高いものがメインになったこともあって、相乗的に「まるでギャルゲーのようなイメージ」をますます持たせる結果となった。 これらの作風イメージの変更は、最初に販売したハードがDCであり、購買層を考慮してあえてそうしたということも考えられるが、そもそもDCのコンセプト自体が「セガの苦手としていた一般層・ファミリー層の確保」だったことも考えると、最初からセガが望んでいた事とコンパイル側が見通していた購買層の食い違いがあったという見方もできてしまう。 評価点 美しい音楽とグラフィック 音楽のセンスは良く、またグラフィックも今までとは格段に違った綺麗で美しいものとなっている。 キャラクターのデザインは良い。 「ギャルゲーのようなイメージ」とは言ったものの、それは様々な要素が組み合わさって結果的にそうなってしまった、というものであり、決してキャラデザそのものが元凶だったわけではない。 むしろ、本作のキャラデザを担当した戸部淑氏(当時コンパイルに在籍)の作風は、とても可愛らしく温かみがあるものである。 ゲーム中の立ち絵などのグラフィック制作は戸部氏ではなく、なみへい(エナミカツミ)氏ほかが担当しているが、こちらも元のキャラデザのイメージを壊しておらず好評。 また、試合中に画面中央で連鎖などに応じてアクションするちびキャラの動きもよくできている。 全キャラがプロの声優による聞き応えのある演技。 前作までのボイスは基本的に社員や公募声優等の素人が担当していたが、本作では漫才デモを含めプロの声優がすべて担当している。 これまでのシリーズでもPCEに移植されたぷよぷよCDなど、移植版で独自にプロ声優を起用していた前例はあった。しかし今までのシリーズとは異なり、最初からプロ声優を起用した作品は本作が最初である。 余談だがアーちゃんは当時まだ無名の後藤邑子氏が、パノッティは後にドラえもんを演じる水田わさび氏が、ウィッチはぷよぷよCDでドラコケンタウロスなどを演じた水谷優子氏が、サタンは後に『ぷよぷよ7』にてりすくませんぱいやスケルトンTを演じる小野健一氏が担当している。 「とことんぷよぷよ」のバリエーション。 GBC版以外はフィールドのサイズを変更でき、標準サイズの6×12の「ふつうのぷよぷよ」以外にも、4×8の「おおきいぷよぷよ」、10×16の「ちいさいぷよぷよ」、さらにDC版のみそれに加えて16×26の「す~ぱ~ちびぷよ」から選択可能。DC版では消したぷよの数に応じてカーバンクルがぷよまんを食べ続ける演出が存在する。 総評 結局本作は『ぷよぷよ通』に慣れたユーザーに対し、『SUN』で失った名声を取り戻すことはできなかった。 ゲームシステムが練り込まれていないことに加え、コンパイル倒産(和議申請)後の作品だったため、売り込みが全く出来ない経済状況であったことなども災いし、認知度が余りにも低いという悲しい結果に終わってしまった。 以降ぷよぷよシリーズはコンパイル最後のぷよぷよである『ぷよぷよBOX』やセガが自ら手掛けた『みんなでぷよぷよ』などの小規模な外伝を経て、2003年登場の世界観を一新した『ぷよぷよフィーバー』で大々的に本編復活するまで沈黙期に入ることになる。 余談 シリーズでは本作にしかストーリーを持って出てこないキャラに「チコ」がいる。 個性派揃いの他キャラに比べ地味かというとそうではなく、ストーリーに大きく絡む演技、キャラ性能(凶悪な特技)がかえってインパクトを引き立たせており、むしろ他キャラの存在を圧倒してしまっている。 当時の公式サイトやゲーム雑誌では「もうひとつのぷよぷよ~ん」と銘打ったオリジナルサイドストーリー(前日談)として、彼女が主人公の「チコの日記」も連載されていた(参照)のだが、ゲーム中ではその設定はあまり表に出ておらず、1種の裏設定のようになっている。 後にチコは『ぷよぷよBOX』というPSのゲームにも出ているのだが、ストーリーモード「ぷよぷよクエスト」には一切登場せず、勝ち抜き戦「ごちゃまぜぷよぷよ」におけるセリフ無しの単なる対戦相手の一人でしかなかった。 但しCPUとしては強キャラとされており、辛口コース30連戦の最後の方(ステージ26固定)に登場してくる。本作のような凶悪な特技でこそないものの強い。ここからBGMも変わり、登場敵キャラも固定となる為終盤戦の始まりを感じられる。 本作のキャラデザ担当の戸部氏は、後に『Riviera ~約束の地リヴィエラ~』『ユグドラ・ユニオン』などのキャラデザでその名声を確立していった。 本作で使用されるBGMはこれまでのぷよぷよシリーズ同様名曲が多く、「遺跡ステージ~トレジャーハンター?」は後に『ぷよぷよ7』でアレンジされ「Ruins Stage from Puyopuyo-n」として使われることになった。 本作の特徴である特技システムについては『ぷよぷよBOX』以降長らく音沙汰がなくなってしまっていたが、後に同じく対戦中に発動する要素としてシステムを大きく変更しつつも『ぷよぷよクロニクル』や『ぷよぷよテトリス2』の「スキルバトル」として引き継がれる形となった。 携帯端末版(参考記述) 後にセガが携帯電話アプリ版『ぷよぷよ~ん&コラムス』を配信している。 ひとぷよ&とこぷよ3種を完備し、『コラムス』も一緒に収録している。通信対戦対応版では2個の端末によるふたぷよも可能。 しかし、こちらは画面の見た目だけよ~んなものの、特技システムのないぷよ通ルールで、「ひとりでぷよぷよ」にはストーリーが存在しないため順番に敵を倒していくだけ。相手のボイスも無し(自分のアルルのみ)。 操作性も、相手の方があきらかにぷよを落とすのが早い(とくに、すけとうだら戦)。エンディングも一枚絵(アルルらメイン女子キャラ5名+サタン+カーくんが集まって寄り添うイラスト)。 対戦BGMも全モード共通で2種類のみ(どちらかを選択固定)。キャラクターもアニメせず、顔グラだけでまばたきするのみ。 ちなみに海外向けにもiOS版『SEGA Columns Deluxe』が配信されていた(現在は終了済)が、そちらはキャラクター要素が削除されている。 ぽけっとぷよぷよ~ん 2000年9月22日に発売されたぷよぷよ~んのゲームボーイカラー移植版。なのだが、他機種とは大幅に異なる内容に作り直された別作品であり、実質リメイクと言ってもいい内容。 特技システムの大幅な見直しが行われ、総入れ替えとなった。相手に直接攻撃を行う特技が大量に増加している。 ストーリーも、消化不良だった他機種から大幅にアレンジされ、ラスボスの動機を説明したものとなった。 基本的なシステムは前作のGB版『ぽけっとぷよぷよSUN』がベースで、他機種とは違って『SUN』の太陽ぷよシステムが混合されている。旧作の『通』『SUN』との作品を超えた通信対戦も可能(特技は使えないが)。 + 変更点 変更点 特技システムの変更 他機種での特技はキャラ固有の「必殺技」扱いで、自フィールドを防御するものがほとんどだったが、GBC版では使うキャラと特技を自由に組み合わせられるようになり、即物的・攻撃的な特技が多くなった。また、ぷよを消す特技もほぼ全て性能が新しくなっており、本家よ~んよりも強力なものが多い。 例:相手に特定条件でしか消えない鉄ぷよを送り込む「てつぷよドロップ」、フィールド下段を一定時間壁で埋め尽くす「ビルドアップ」、相手がしばらくぷよを回転できなくなる「ほねののろい」、おじゃまを消しつつ自フィールドの5段分を相手にそのまま転送する「だいトランスファー」など。 ただし対戦で特技を使うためには、チャレンジモードで敵を倒しまくって解禁させる必要がある。 SPゲージの溜まり方が全体的に早くなっており、特技を使いまくるのを前提としたようなバランスとなっている。原作よ~んが「特技で補助しつつ守る」消極的なシステムなら、ぽけよんは「特技で直接的に攻める」積極的な戦いが強調されている。このため、従来のぷよぷよとは全く別のゲームのような攻め方になることも。 ただし、原作でも問題視されていた特技の性能格差は本作でもやはり存在し、一部ゲームバランスに問題点もある。 なお、一応特技を「つかわない」ことも選択可能。お互いが特技を封印すれば従来シリーズのように戦うこともできる。逆に片方だけが封印しているとハンデにしかならない。 このGBC版の特技システムは、後のPS版『ぷよぷよBOX』の特技のベースとなった。ただしBOX版の特技もやはりGBC版からかなり変更されている。 太陽ぷよ 前作『ぽけっとぷよぷよSUN』の太陽ぷよシステムがそのまま搭載されており、相殺するとおじゃまぷよを防ぎつつ太陽ぷよが落下する。 前作ではピンチ時にあまり役立たなかったこのシステムだが、本作ではフィールドが埋まっても特技で逆転可能なこともあり、奇しくも本家SUNよりも妙に噛み合ったシステムとなっている。 こちらも対戦時に太陽ぷよをオフにすることも可能。 特殊ルールの廃止 他機種には対戦ルールが特殊なものになる「ステージ」の概念があったが、GBC版には存在せず、単にフィールド背景が変わるのみで常に前作同様の通常ルールになっている。 他機種では「ぷよのちぎり速度が遅い」という不評を買った仕様があったが、GBC版は基本的に前作と同じシステムを使っているためにちぎり速度も普通で、結果的に他機種よりも操作性は良くなっている。 異常に高得点の得点ぷよや、耐久力の高い固ぷよも登場しない。 ストーリーモードの変更 ストーリーの大筋こそ大体同じだが、デモの内容は全て一新。本家の漫才デモに対し、GBC版の漫才デモは従来シリーズのようなちびキャラによるもので、やや明るめなコミカル調&メタ的なものとなっている。ひとりでぷよぷよのシステムも変更され、仲間が同行する原作とは異なり、敵を倒して特技を集めながら進むという形式になった。 各レベルは終盤を除いて3人の敵から自由選択できるが、★印の付いたボスさえ倒せば残りの2人は放置しても先に進める。ただし勝つと敵の特技を奪えるため出来れば倒した方が有利となる。 操られていただけの原作とは違いサタンが自発的に行動を起こしており、最終ボスの目的も明かされている。 ただし、DC版のシナリオライターとGBC版のシナリオライターは別人のため、他機種の伏線回収というよりはアレンジした独自解釈となっている。そのため、例えば他機種のOPでサタンが開けていた謎の箱など、GB版では敢えて伏線を回収せず切り捨てている部分もある。 なお、GB版通・SUNには漫才デモが無かった(SUNはキャラ紹介+一言セリフだった)ため、GB版では初代以来の漫才デモ復活となった。 BGMの変更 BGMは本家よ~んのものに加え、SUNの多くの曲がそのまま流用されており、流れるシーンも大幅に入れ替えとなった。タイトル画面からして既に曲が違う(元のOP曲はED曲に変更)。ただしこの影響で一部の曲(よ~んの遺跡ステージやサタンステージなど)は収録されていない。そのためサタン戦はSUNと同じ明るい曲だったりと、印象が大幅に異なる。また、GB音源のためよくも悪くもチープな印象。 さらに、評価の高かったSUN曲のGBアレンジに比べ、よ~ん追加曲のGBアレンジはややクオリティが落ちている。 連鎖ボイス・キャラクターの追加 GBCでありながら綺麗に連鎖ボイスも出力され、一部のキャラクター(チコやドッペルアルルなど)は連鎖ボイスが一部変更・追加。 特に、サタンは上記のように操られていない自我がはっきりした設定のためか、他機種とは連鎖ボイスが異なっている(没ボイス復活)。 また、キキーモラ・ドラコ・シェゾ・カーバンクルはSUN時代のボイスが流用されている(一部、SUN・よ~ん両作の声が混ざっている)。 GBC版のみの対戦キャラとして、他機種のストーリーに登場したピエロや、前作までに出たハニービー・インキュバス・ラグナス・ミノタウロスが追加されている。ただし、ピエロ以外はストーリーには登場しない。また、復活キャラ達はSUNのボイスをそのまま流用しており、ミノに至っては(SUNにもよ~んにも連鎖ボイスがないため)全く喋らない。 SUNとの通信対戦時は、互いの機種に登場しないキャラは似た雰囲気の別のキャラに自動変換される。 例:スキュラ⇔アーちゃん、ふたごのケットシー⇔チコ、ちょっぷん⇔ピエロ、コドモドラゴン⇔ドラゴン、など。また、ぞう大魔王→ドッペル、ドッペル→アルル、パノッティ→ふたごのケットシーのような一方通行の変化もある。
https://w.atwiki.jp/pypywifi/pages/152.html
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